2011/05/15

横並びにならない人生と勇気

昔は、横並びファッションを自ら選んでおきながら
人と同じはイヤなんです...などとワケのわからぬ自爆ループに陥っていた。


学生コンパの時は「みんなどんな服で来るの?」
「私、服持ってな〜い〜」などと互いに牽制しながら
結局本番になると、ビシーーーーーーっと決めてくるのがお約束だった。
そのファッションは、雑誌を手本にしているものだから
結果的には、皆殆ど横並びの完成度だった。


でも、卒業をして、就職をしたり、結婚する等
個々の人生パスを長らく歩んできた結果、横並びの感覚すら忘れてかけている。
もう、あの価値観は思い出さないほうが良いような気さえする。


最近は...
尊敬する人がmyムーブメントになってることが多い。
雑誌の流行を気にすることは、殆どなくなった。
音は知らず知らずのうちに、尊敬する人の音使いを無意識に選んでる。
尊敬する人の着ている服装に憧れたり、参考にしていることが多い。


スティービー・ワンダーさんの生成色チュニック姿はとてもシビレル。
ハービー・ハンコックさんの他者と協調しながらmy解釈をじわじわ表現する姿勢。
ドナルド・フェイゲンさんの20年経過しても、色褪せない楽曲構築力(特にナイトフライ)。
チック・コリアさんの小さいミクロから大きい宇宙を表現する、不思議音。
矢野顕子さんの、独特なコード展開と歌詞の融合。
ジョージ・デュークさんの「someday」の、流転する神業コード展開。






また、twitterで懇意にしていただいている人の呟きで
スカーフを頭に巻くといふideaにとても刺激を受けた。
スカーフって...首に巻くものばっかり思っていたから、とても新鮮な印象だった。
そして、連想されたのはエリカ・バトゥさんのルックスだ。











尊敬してる人から影響をうけて、自分がすこしずつ変わっていく。
身にまとう布づかい然り...
人の温もりを介して、どんどん違う世界を見ている。


口べたで、がんばりどころのピントがズレまくり
世の中生きづらくて、疲れて道端で寝転んでるわたしに
手を差し伸べてくださる人たちがいる。


音源づくりのヒントを...
世界に唯一のideaをそっと教えてくれる。
横並びにならない人生に勇気をくださる
みんなのことをおもいだしたら、屁こいてる場合ちゃうわと思う。
改めてこころから感謝也。(-人-)

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