2011/06/15

最近...

知らぬ間に...
なんか違うって思うことが多い。
そう、祖父時代のジャブジャブ福祉恩恵が無くなってしまった。
いつの間にか... 
恐らく...
失われた10年(1990年代)、
リーマンショック(2008年9月)の影響は非常に大きい。


それに歩調を合わせるように、行政サービスも確実に改悪傾向へ転じた。
顕著なのは、介護認定基準が年々手厳しくなったこと。
いままで、要介護4程度は見込めたであろう現状であっても
現在では、要介護1をGetできればいいほうである。


生活styleの見直し
自分の生活も大切だけど、父の介護も日増しに重度傾向なので
思い切って生活styleを見直すことにした。
家族会議を経て、わたしの介護ワークを増やすことになった。
母の負担を少しでも軽く。
アテにならない行政に対する愚痴も減らそうじゃないか。
いままで、自分を大きくしてくれた人だ。
その恩返しを今せずして、何時する?
そう思えば、サクサク必要経費のリストラ案も整ってきた。


誘導尋問面談の実態
介護認定面談も、形式要件シャンシャン状態だ。
担当者「おなまえは〜」
父「・・・・・」
担当者「おなまえは〜?」
父「・・・・・」
担当者「****さんですよね?」
父「ハイ」
担当者「自分の名前を認識デキルにマルつけときますね〜」


天地逆転の価値観
いままでは、行政サービスも良かった。
銀行預金の利息も良かった。
困ったことは、行政に尻を向ければ何とでもなった。
子育ても、介護も、行政頼り...
それが180度天地逆転してきてる、厳しい空気を感じる。
「自己責任」という言葉が、風とともに聴こえて来る頻度が増えた。
そう、今迄の常識が非常識になる瞬間を目の当たりにしている。


アメリカ式へ
介護保険料を払っていても、等しくサービスを受けられぬ現実。
区役所のカウンターで吠えたところで何もかわらない。
それでも、苦情を云う人が後を絶たない。
アメリカ式に変わってきてるな...と思った。
銃社会で、自分の身は自分で守るか...


行政が家族を守ってくれない
むしろ、行政や公的サービスのほうが危険がいっぱいだ。
老健施設の老人虐待
ヘルパーの、@訪問先de出来心万引き...etc


核家族から大家族へ揺り戻し
血の通わぬ、箱もの制度にしがみつくより
自発的に、こころをこめて、
家族の介護をしたほうが話が早い。


父の介護負担で、心身疲弊している母を
行政は助けてくれない。
わたしにできることをやっていこう。
ヘルパーの資格なんか無いけど、親の介護は出来るぞ。
お買い物、風呂介助、お散歩手伝い...etc
要介護認定レベル云々は全然関係ない。


自発的に家族を仲間を
政治が変わる度に、コロコロかわる制度に
振り回されないもの。
そう、それは家族や仲間との絆だと思う。
自らの手で親兄弟、仲間を助けるんだ。


割り切った気持ちになると、
行政にたいする愚痴も減り
良くも悪くも、心もカラダもすっきりした。


家族や仲間、たいせつな人達の顔を思い出したら頑張れる。
なにわのアホヂカラがどんどん湧いてくる。
思いやりという別名を持つ、不思議なチカラだ。


状況のせいにしない
どんな状況であっても、音楽はやる気さえあれば創造できる。
脳内で作曲採譜もできる。
介護を言い訳にせず、少しずつコマを進めていこうと思う。
そして、出来上がった作品を家族や大切な人達と一緒に
たいせつにシェアしていければと思います。


負けへんで。たのしく乗り越えていくよ。

2 件のコメント:

  1. 面談も酷いね・・・・
    これじゃ、まるっきり行政側がこちらを信用していないって事っすな。まぁ、こっちも信用してないけどw

    介護はまず、誰しもがぶち当たる問題でやんすね。
    介護する側の肉体(精神)的負担、金銭的負担と・・・
    肉体的負担はある程度お金が解決してくれるけど、その逆なぁ・・・難しいです。
    どうにも行き詰って、最後の頼み!思い切って相談に行ったら、行政側の無い袖は触れぬ的な対応は、困ってる人には心が折れそうになる程寂しいと思う。

    今の行政はその筋の方より酷いねw 取れるトコからは徹底的に取る。こちら側にお金が戻る手続きのときは、ヤレ印鑑が違う~、住所が1ー2じゃなくて、一丁目2番と書け~、振込み先の口座はそれじゃダメ~、挙句の果てに窓口はあっち~とか、カウンター飛び越えて屁こきたくなるよww

    まぁ、お役人も一人になれば良い人もおるけど、あの箱の中に入ったとたん上から目線。あれが気にイランのじゃあぁぁぁぁヽ(`Д´)ノ 取り乱してシマイマスタ

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  2. shigeさん

    いつもありがとう。
    どうしようもない、行き場のない状況を
    斟酌していただけたことが、本当に嬉しいですε-(‐ω‐;)♡

    >行政側の無い袖は触れぬ的な対応は、
    >困ってる人には心が折れそうになる程寂しいと思う。

    正にその心境です。
    面談は、お上からのお達しで
    認定基準を厳しくするように云われているみたいです。
    なので、私達家族を含めて、行政へ認定不服クレームが
    相次いだもよう。
    この社会現象はニュースにも取り上げられていたみたいです。

    行政も火消し対策として
    再面談という仕組みを施しましたが
    面談員をチェンジするだけで、認定基準ハードルは
    何ひとつ変わることはありませんでした。

    >取れるトコからは徹底的に取る。
    >こちら側にお金が戻る手続きのときは、
    >ヤレ印鑑が違う~、住所が1ー2じゃなくて、
    >一丁目2番と書け~、

    ホント正にそのとおりです。
    掛け捨ての保険を払うよりも酷いかもです。
    保険支払い該当事由を、気分次第でお上がコロコロ変えるから
    どないしようもないですね。
    「財源不足ですから〜」なんて云われても
    その財源=税金を真面目に支払っているのにね...(+_+;)

    >お役人も一人になれば良い人もおるけど、
    >あの箱の中に入ったとたん上から目線。
    >あれが気にイランのじゃあぁぁぁぁヽ(`Д´)ノ

    わかります。同感なう。
    わたしも、役所へ行くと無駄に心拍数が上がるクチです。
    めっちゃバクバクいうてしまいます(A;´・ω・)
    あの上から目線をギャフンと云わせてやろうと
    いつになくファイティングモードになってしまうんです...
    ほんで、あらゆる運を使い果たしてしまいがちです...orz

    わたしも取り乱しました、、、w

    あのサービスがあって無いようなものだから腹が立つので
    もう、無いものと思って
    家族でチカラを合わせて、介護を乗り越えていこうと思います。

    あらためて、シゲさんのコメントに心から感謝也。
    がむばる勇気わきます(ο´ω`ο)ゝ!!!

    感謝 拝

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