暮らす場所の生活圏内で、好きな場所ってありますよね。
そういうプチしあわせを蓄積できることが、とても大切なことだと私は考えます。
私は今年の4月に引っ越した賃貸物件は、幽霊物件で失敗してしまった。
正直、引越したい。
あの5〜6名でやって来る、兵隊さんの鬼形相を思い出すと、とても怖い。
生活拠点について真剣に考えるタイミングなのかも知れない。
自分がひとつ年がいくと、老親も年がいく。
ライフサイクルこそ違えど、大切な家族だ。
自分のことで忙しいなどと、知らん顔するのはNGだと思っている。
音楽制作をする生活拠点についても、いろいろ考えた。
正直な気持ちとしては、生音を気兼ね無くnon ヘッドフォンで出力したい。
それを達成させるなら、田舎暮らしだと単純に考えていた。
人里離れた過疎地は地価も安く、アコースティックピアノ設置の夢も叶い易い。
しかし、インフラが整っていないことが多いので
永年生活していくうちに不便も出てくる。
住宅購入は、インスタントラーメンの銘柄を買い間違えたみたいに、
軽々しく買い直すことはできない。正に一生に一度あるか無いかの大イベントだ。
病気にならないから病院がなくても桶、
火事に絶対ならないから消防署が近くに無くても桶、
銀行にいく必要もないからコンビニも無くても桶、
食材も仕入れなくていも大丈夫...
こんな状況だったら、いいけど、そんなわけないよね。
既に、親の介護が見切り発車で動きはじめている。
信じたくない、目を覆いたくなるような
親の老いていく姿を正に、目の当たりにしている。
ときどき、わたしの名前と顔を忘れ
ときどき、わたしの名前と顔を思い出す。
そんな生活のなかで、親も生きてて良かったと安心してもらえる場所を
性根入れて考える時期に来ていると思う。
私の親も大切。
パートナーの親御さんも同じくらい大切。
両家の家族で一緒に暮らすことを考え始めている。
これは、核家族と真逆の発想かもしれない。
昔ながらの、大家族の良さを見直したいと、しきりに思うようになった。
お互いのプライベートや趣向を尊重しつつ
一緒に身を寄せて暮らす。
地震や台風、お盆、大晦日、お誕生日...
いろんなイベントを、一緒に乗り越えていけば
辛さも人数分で割れるし、楽しさもシェアできるはずだ。
寝たきりになってから「引き取ります」なんて云われて
嬉しい筈がないとも思う。
身の丈にあった、なるべく上記理想に近い家で
親御さんとも暮らす提案を準備した。
家族会議を何度も重ねて、家族すべてが納得できる快適な生活を
実現させていこうと思う。
死ぬまで生きる。
そのなかで、どんな生活環境がベストなのかを
パートナーと胸に手をおいて、考える。
インフラの整う可能性がありますと謳う不安材料の残る新興地域よりも
実際インフラが整っている既存成熟地域のほうが
親の介護、医療や行政サービスが安定していることが、わかってきた。
インフラが整う場所は、成熟している分
人もたくさん暮らしている。
なので、大音量でRECは厳しい。
アコースティックピアノの消音、音響効果の設計をクリアした物件を
自ら選んでいく必要があるなぁと。
消音システムは、コルグ・ハイブリッドピアノを
導入を選択肢のひとつとして頭に入れておこう。
わたしも、一寸先に何があるかわからない中で
兎に角、なんとか生きてます。
そして、みなさんの健康とGood Luck祈願也♡(-人-)♡



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