彼の負債は、わたしの負債でもある。
一緒にシェアして彼の負担を軽くしてあげよう。
彼は彼なりの善意で、わたしに心配かけまいと思って
黙って黙って隠し続けて来た結果、
ほつれた糸が積み重なって、団子状態になってしまった。
ここで、彼を責めたらいかん。
貧しいわたしの実家老親のことを案じて、仕送りをしてくれたのも彼。
実家の愛犬かつごろうの動物病院診察代までサポートしてくれている。
正月前には、おせち料理も届けてくれている。
無理してNordPiano88を買ってくれたことも忘れてはいけない。
いつも、まわりの人のことばっかり考えて
会社の仕事着スーツのズボン尻部分が破れていても黙ってたみたい。
「君、ズボンの尻破けてるで」と
先輩に注意されても、修繕せずに我慢してることも知った。
彼に感謝しなくちゃ...
ここで、彼を責めたらいかん。
ズボン一緒に買いに行ってくるよ。
ズボンだけじゃなくって
スーツ上下、彼にプレゼントしてあげようと思う。
吃驚してくれたらいいな、、、
負債請求額を見て、驚かないといえば嘘になる。
只、これを完済したときは、ちょっとした武勇伝になるだろう。
そうなるように、頑張ろうと思う。
年内は正念場だけど、神様がお手並み拝見で様子を見ていると思う。
来週に夏至が訪れる。
なんとか、わたしの脳内音を
家族やたいせつな仲間達へ届けることができるように頑張る。
いまから、彼を厄除参りに連れていこうと思う。
龍神さまを祀っている、天河大弁財天社へ向かって
そろそろ出発しよう。
ここは、芸事に強い神社でもあるので
わたしも音楽制作関連のことを、祈願してこようと思います。
あと...風水的観点から、良い気の流れている場所に行ったならば
そこの温泉で毒出し(デトックス)をすると
運気好転するらしいので、前述界隈にある、洞川温泉の立寄り湯へ
行ってこようかなと...。
そんなこんなで、今週は山あり谷ありでしたが
みなさんからの励ましのお言葉を頂いたお陰で元気にいきています。
本当にありがとう。
みんなも、今週一週間おつかれさまでした。
今日も、よい週末を過ごしてね^^
感謝也(-人-)
2011/06/19
2011/06/17
満月に起こったこと
6月22日は夏至。その前の一大イベントである満月。
満月の日は、満願成就しやすいといわれている。
新月でお願いごとをしたことが、満月で叶うという。
みなさんも、昨日6月16日の満月は、如何でしたでしょうか^^。
わたしの場合、満願成就というのかどうかわからないけど
満月の日に、かなり凹むトラブルがあった。
パートナーが或る金銭トラブルに巻き込まれる寸前だった。
間一髪のところを、わたしたち家族が彼を救う按配で、辛うじて快方へ転じた。
何喰わぬ顔で、過ごしていた彼の悩みに気づいてあげられなかった事を悔やむ。
私の老親は、前にも書いたかもしれないけど
父が破天荒な人だったので、貯金はおろか、年金も微々たるもので
老後生活がとても苦しい状態であった。
それを猛烈に救いたい、わたしの気持ちを彼は斟酌してくれた。
「思うだけでは駄目だ。僕らは行動で示そうじゃないか。」
彼は、少ないと思われる月給から工面して、わたしの実家の両親へ
生活費を仕送ることにしてくれた。
そのおかげで、老犬勝五郎も悪性黒色腫(皮膚癌)の
診察を受けることができている。
また、わたしに心配をかけてはいけないということで
彼は「大丈夫大丈夫」といい、給与明細を一切見せてくれることはなかった。
「僕を信じて。大丈夫だよ。」
貸借対照表のバランスが赤字に転じて、
日々生活が苦しくなっていたなんて知らなかった。
にもかかわらず彼は、お金が無いとひとことも云わずに
わたしに、昨年の12月NordPiano88をクリスマスプレゼントしてくれた。
それが、財政大打撃になる要因だったみたい。
わたしは、最近何の根拠もないけど
虫の知らせで、誰にいわれるでもなく
彼の、資金繰りが上手くまわってないことを察知した。
彼が嫌がるところを、振り切り
彼の周辺事情を昨日今日にわたり、徹底的に調べ上げた。
借金Aを返すために、Bから借りて、
また借金B返すために、Cから借りていた。
そして、知らないうちにスッポリ多重債務に陥っていた。
わたしは、あまりものデカイ額の請求書を見て驚いた。そして彼を責めてしまった。
それを見かねたわたしの母は、強くわたしを叱った。
「彼は、父さんと母さんの生活を助けてくれている恩人よ。」
「いいときだけ、ヨイショして悪くなったら責めるなんて、絶対あかんよ。」
「こんなときこそ、家族一丸になって乗り越えていこう。」
「不足分を、けいちゃんリストアップして。」
「前厄のときは、焦らずにじっくり身ぎれい(借金完済)になればいいんよ。」
「金は天下の回りものだからね^^。気持ちを楽にしてね。」
母は、会社の財務エキスパートだったことから
債務処理の資金計画キャッシュフローを明確に示してくれた。
年内は緊縮財政だけど、何とか難を切り抜けることができそうだ。
そして彼は、わたしの父母に謝った。
父はいつになく流暢に応対したようだ。
「**君、謝らんでよろしい。」
「ええんよ。**君、けいこに楽器を無理して買ってくれたりして本当にありがとう。」
「あんたは、父さんの息子やで。気にスンナ。」
彼は、泣いてしまったようだ。
父は、そんな彼を抱きしめてくれた。
満月の日に、最悪の緊縮財政に陥っていた事実を知ったけど
最高の家族愛と絆を確認することができた。
どんなことがあっても、家族の絆があれば頑張れる。
同じ目標を共通認識して、小さな楽しみを分け合っていこう。
そう確信した一日だった。
twitterのフォロワーさんから教えていただいた、許し合うことをたくさん学んだ。
家族、大切なみんなと一緒に、どんな時でも助け合える自分でいたい。
今日という一日に感謝(-人-)
2011/06/15
最近...
知らぬ間に...
なんか違うって思うことが多い。
そう、祖父時代のジャブジャブ福祉恩恵が無くなってしまった。
いつの間にか...
恐らく...
失われた10年(1990年代)、
リーマンショック(2008年9月)の影響は非常に大きい。
それに歩調を合わせるように、行政サービスも確実に改悪傾向へ転じた。
顕著なのは、介護認定基準が年々手厳しくなったこと。
いままで、要介護4程度は見込めたであろう現状であっても
現在では、要介護1をGetできればいいほうである。
生活styleの見直し
自分の生活も大切だけど、父の介護も日増しに重度傾向なので
思い切って生活styleを見直すことにした。
家族会議を経て、わたしの介護ワークを増やすことになった。
母の負担を少しでも軽く。
アテにならない行政に対する愚痴も減らそうじゃないか。
いままで、自分を大きくしてくれた人だ。
その恩返しを今せずして、何時する?
そう思えば、サクサク必要経費のリストラ案も整ってきた。
誘導尋問面談の実態
介護認定面談も、形式要件シャンシャン状態だ。
担当者「おなまえは〜」
父「・・・・・」
担当者「おなまえは〜?」
父「・・・・・」
担当者「****さんですよね?」
父「ハイ」
担当者「自分の名前を認識デキルにマルつけときますね〜」
天地逆転の価値観
いままでは、行政サービスも良かった。
銀行預金の利息も良かった。
困ったことは、行政に尻を向ければ何とでもなった。
子育ても、介護も、行政頼り...
それが180度天地逆転してきてる、厳しい空気を感じる。
「自己責任」という言葉が、風とともに聴こえて来る頻度が増えた。
そう、今迄の常識が非常識になる瞬間を目の当たりにしている。
アメリカ式へ
介護保険料を払っていても、等しくサービスを受けられぬ現実。
区役所のカウンターで吠えたところで何もかわらない。
それでも、苦情を云う人が後を絶たない。
アメリカ式に変わってきてるな...と思った。
銃社会で、自分の身は自分で守るか...
行政が家族を守ってくれない
むしろ、行政や公的サービスのほうが危険がいっぱいだ。
老健施設の老人虐待
ヘルパーの、@訪問先de出来心万引き...etc
核家族から大家族へ揺り戻し
血の通わぬ、箱もの制度にしがみつくより
自発的に、こころをこめて、
家族の介護をしたほうが話が早い。
父の介護負担で、心身疲弊している母を
行政は助けてくれない。
わたしにできることをやっていこう。
ヘルパーの資格なんか無いけど、親の介護は出来るぞ。
お買い物、風呂介助、お散歩手伝い...etc
要介護認定レベル云々は全然関係ない。
自発的に家族を仲間を
政治が変わる度に、コロコロかわる制度に
振り回されないもの。
そう、それは家族や仲間との絆だと思う。
自らの手で親兄弟、仲間を助けるんだ。
割り切った気持ちになると、
行政にたいする愚痴も減り
良くも悪くも、心もカラダもすっきりした。
家族や仲間、たいせつな人達の顔を思い出したら頑張れる。
なにわのアホヂカラがどんどん湧いてくる。
思いやりという別名を持つ、不思議なチカラだ。
状況のせいにしない
どんな状況であっても、音楽はやる気さえあれば創造できる。
脳内で作曲採譜もできる。
介護を言い訳にせず、少しずつコマを進めていこうと思う。
そして、出来上がった作品を家族や大切な人達と一緒に
たいせつにシェアしていければと思います。
負けへんで。たのしく乗り越えていくよ。
なんか違うって思うことが多い。
そう、祖父時代のジャブジャブ福祉恩恵が無くなってしまった。
いつの間にか...
恐らく...
失われた10年(1990年代)、
リーマンショック(2008年9月)の影響は非常に大きい。
それに歩調を合わせるように、行政サービスも確実に改悪傾向へ転じた。
顕著なのは、介護認定基準が年々手厳しくなったこと。
いままで、要介護4程度は見込めたであろう現状であっても
現在では、要介護1をGetできればいいほうである。
生活styleの見直し
自分の生活も大切だけど、父の介護も日増しに重度傾向なので
思い切って生活styleを見直すことにした。
家族会議を経て、わたしの介護ワークを増やすことになった。
母の負担を少しでも軽く。
アテにならない行政に対する愚痴も減らそうじゃないか。
いままで、自分を大きくしてくれた人だ。
その恩返しを今せずして、何時する?
そう思えば、サクサク必要経費のリストラ案も整ってきた。
誘導尋問面談の実態
介護認定面談も、形式要件シャンシャン状態だ。
担当者「おなまえは〜」
父「・・・・・」
担当者「おなまえは〜?」
父「・・・・・」
担当者「****さんですよね?」
父「ハイ」
担当者「自分の名前を認識デキルにマルつけときますね〜」
天地逆転の価値観
いままでは、行政サービスも良かった。
銀行預金の利息も良かった。
困ったことは、行政に尻を向ければ何とでもなった。
子育ても、介護も、行政頼り...
それが180度天地逆転してきてる、厳しい空気を感じる。
「自己責任」という言葉が、風とともに聴こえて来る頻度が増えた。
そう、今迄の常識が非常識になる瞬間を目の当たりにしている。
アメリカ式へ
介護保険料を払っていても、等しくサービスを受けられぬ現実。
区役所のカウンターで吠えたところで何もかわらない。
それでも、苦情を云う人が後を絶たない。
アメリカ式に変わってきてるな...と思った。
銃社会で、自分の身は自分で守るか...
行政が家族を守ってくれない
むしろ、行政や公的サービスのほうが危険がいっぱいだ。
老健施設の老人虐待
ヘルパーの、@訪問先de出来心万引き...etc
核家族から大家族へ揺り戻し
血の通わぬ、箱もの制度にしがみつくより
自発的に、こころをこめて、
家族の介護をしたほうが話が早い。
父の介護負担で、心身疲弊している母を
行政は助けてくれない。
わたしにできることをやっていこう。
ヘルパーの資格なんか無いけど、親の介護は出来るぞ。
お買い物、風呂介助、お散歩手伝い...etc
要介護認定レベル云々は全然関係ない。
自発的に家族を仲間を
政治が変わる度に、コロコロかわる制度に
振り回されないもの。
そう、それは家族や仲間との絆だと思う。
自らの手で親兄弟、仲間を助けるんだ。
割り切った気持ちになると、
行政にたいする愚痴も減り
良くも悪くも、心もカラダもすっきりした。
家族や仲間、たいせつな人達の顔を思い出したら頑張れる。
なにわのアホヂカラがどんどん湧いてくる。
思いやりという別名を持つ、不思議なチカラだ。
状況のせいにしない
どんな状況であっても、音楽はやる気さえあれば創造できる。
脳内で作曲採譜もできる。
介護を言い訳にせず、少しずつコマを進めていこうと思う。
そして、出来上がった作品を家族や大切な人達と一緒に
たいせつにシェアしていければと思います。
負けへんで。たのしく乗り越えていくよ。
2011/06/13
人間も植木の剪定みたいに...
定期的に煮詰まったものをデトックスすると良いかもしれない。
福岡で暮らしているときは、よく茂っていた観葉植物(天女の涙)。
大阪引越を転機に、彼の成長は止まってしまった。
アオダイショウのように長い蔓に栄養分が行き渡らず、
葉がしおれ、緑色から黄土色に褪せ、ミイラのように変貌していった。
このままでは、死んでしまう。
既存ルールを見直し、環境一新すると
状況が好転する場合もある。
そう、植木の剪定だ。
死んでしまった葉や蔓を、思い切ってハサミを入れる。
ゴミ袋は、たんまり腐った枝葉でパンパンに膨れ上がった。
思い切って、捨てる、間引く、剪定する、
全体像が既存に比べてコンパクトに小さくなっていく...
足すのではなく、引く行為...
一見に損したやうに見えるけど、結果的にプラスになる作業だと思ふ。
今にも息をひきとりそうだった青い葉が蘇り、
蔓が少しずつ伸びはじめ、命の鼓動が
再び動きはじめた。
押しても駄目なら引いてみな...的な感じ。
煮詰まって、どーにもこーにもならなくなってしまったとき、
何かを探してきてプラスするのではなく、
既存の無駄部分をリストラすることも
幸せにつづく選択肢として有効なのかもしれない。
福岡で暮らしているときは、よく茂っていた観葉植物(天女の涙)。
大阪引越を転機に、彼の成長は止まってしまった。
アオダイショウのように長い蔓に栄養分が行き渡らず、
葉がしおれ、緑色から黄土色に褪せ、ミイラのように変貌していった。
このままでは、死んでしまう。
既存ルールを見直し、環境一新すると
状況が好転する場合もある。
そう、植木の剪定だ。
一本の木。
ひとつの生命体のなかで、弱っている部分だけを間引きする剪定。死んでしまった葉や蔓を、思い切ってハサミを入れる。
ゴミ袋は、たんまり腐った枝葉でパンパンに膨れ上がった。
思い切って、捨てる、間引く、剪定する、
全体像が既存に比べてコンパクトに小さくなっていく...
足すのではなく、引く行為...
一見に損したやうに見えるけど、結果的にプラスになる作業だと思ふ。
今にも息をひきとりそうだった青い葉が蘇り、
蔓が少しずつ伸びはじめ、命の鼓動が
再び動きはじめた。
押しても駄目なら引いてみな...的な感じ。
煮詰まって、どーにもこーにもならなくなってしまったとき、
何かを探してきてプラスするのではなく、
既存の無駄部分をリストラすることも
幸せにつづく選択肢として有効なのかもしれない。
2011/06/11
表現手法について...悩む
機材市場の流れと自分の意図
正直弱気になりながらもがいてる。
わたしはスペイシーな音による表現を好む傾向がある。
只、そのへんについて深く考えると不安になってくる。
何故ならば、サンプリング音源頒布を頼りに
効果音を採り入れたりしている。
それが、適材適所に放り込んで決まったときはとても嬉しい。
しかし、これも音源機材会社の都合で、
供給stopになってしまう可能性だってある。
一寸先は闇だ。
なので、仮に音源機材の供給デメリットがあったとしても
聴き手をガックリさせない音楽を作らないといけないと
考えるようになった。
それは、どういうことかというと
スペイシーsoundを定番として表現していて
いざLiveになったとき機材の都合で
額面通りの音が出せないときのことをあらわす。
ガックリさせない為には 身の丈に応じた...
たとえば、DTMで緻密に千手観音さながらのスケールを誇る
音源を作ったとする。
しかし、いまの自分は
Live時、メンバーに対して資金の都合上、
はずんだ演奏ギャラが出せない。
つまり頒布音源とLive音とのイメージ乖離が起こってしまう可能性が高い。
こんなに分厚い音を頒布音源(MP3)では聴かせてくれるのに
Liveでは、ひとりでシンセサイザーを駆使して
プリセットボタンを切り替えてるだけやないか...
そう評価されることが、いまの自分が一番恐れていることだ。
そこをどうするか。
そこで聴き手の方々にガックリさせない音を作るにはどうすれば良いのか。
独力でやるなら はじめから独力仕様の...
頒布音源から、独りライブ仕様の楽曲を
作っておいたほうが良いのかもしれないと思っている。
スペイシーonlyではなくて、
アナログなそれでいて塩胡椒の効かせた
誰でも作れそうで、作れない...
そういった方向へ歩きはじめている。
くじけず、やってみるよ。
正直弱気になりながらもがいてる。
わたしはスペイシーな音による表現を好む傾向がある。
只、そのへんについて深く考えると不安になってくる。
何故ならば、サンプリング音源頒布を頼りに
効果音を採り入れたりしている。
それが、適材適所に放り込んで決まったときはとても嬉しい。
しかし、これも音源機材会社の都合で、
供給stopになってしまう可能性だってある。
一寸先は闇だ。
なので、仮に音源機材の供給デメリットがあったとしても
聴き手をガックリさせない音楽を作らないといけないと
考えるようになった。
それは、どういうことかというと
スペイシーsoundを定番として表現していて
いざLiveになったとき機材の都合で
額面通りの音が出せないときのことをあらわす。
ガックリさせない為には 身の丈に応じた...
たとえば、DTMで緻密に千手観音さながらのスケールを誇る
音源を作ったとする。
しかし、いまの自分は
Live時、メンバーに対して資金の都合上、
はずんだ演奏ギャラが出せない。
つまり頒布音源とLive音とのイメージ乖離が起こってしまう可能性が高い。
こんなに分厚い音を頒布音源(MP3)では聴かせてくれるのに
Liveでは、ひとりでシンセサイザーを駆使して
プリセットボタンを切り替えてるだけやないか...
そう評価されることが、いまの自分が一番恐れていることだ。
そこをどうするか。
そこで聴き手の方々にガックリさせない音を作るにはどうすれば良いのか。
独力でやるなら はじめから独力仕様の...
頒布音源から、独りライブ仕様の楽曲を
作っておいたほうが良いのかもしれないと思っている。
スペイシーonlyではなくて、
アナログなそれでいて塩胡椒の効かせた
誰でも作れそうで、作れない...
そういった方向へ歩きはじめている。
くじけず、やってみるよ。
2011/06/10
永住場所とインフラと消音
みなさんおげんきですか^^。
暮らす場所の生活圏内で、好きな場所ってありますよね。
そういうプチしあわせを蓄積できることが、とても大切なことだと私は考えます。
私は今年の4月に引っ越した賃貸物件は、幽霊物件で失敗してしまった。
正直、引越したい。
あの5〜6名でやって来る、兵隊さんの鬼形相を思い出すと、とても怖い。
生活拠点について真剣に考えるタイミングなのかも知れない。
自分がひとつ年がいくと、老親も年がいく。
ライフサイクルこそ違えど、大切な家族だ。
自分のことで忙しいなどと、知らん顔するのはNGだと思っている。
音楽制作をする生活拠点についても、いろいろ考えた。
正直な気持ちとしては、生音を気兼ね無くnon ヘッドフォンで出力したい。
それを達成させるなら、田舎暮らしだと単純に考えていた。
人里離れた過疎地は地価も安く、アコースティックピアノ設置の夢も叶い易い。
しかし、インフラが整っていないことが多いので
永年生活していくうちに不便も出てくる。
住宅購入は、インスタントラーメンの銘柄を買い間違えたみたいに、
軽々しく買い直すことはできない。正に一生に一度あるか無いかの大イベントだ。
病気にならないから病院がなくても桶、
火事に絶対ならないから消防署が近くに無くても桶、
銀行にいく必要もないからコンビニも無くても桶、
食材も仕入れなくていも大丈夫...
こんな状況だったら、いいけど、そんなわけないよね。
既に、親の介護が見切り発車で動きはじめている。
信じたくない、目を覆いたくなるような
親の老いていく姿を正に、目の当たりにしている。
ときどき、わたしの名前と顔を忘れ
ときどき、わたしの名前と顔を思い出す。
そんな生活のなかで、親も生きてて良かったと安心してもらえる場所を
性根入れて考える時期に来ていると思う。
私の親も大切。
パートナーの親御さんも同じくらい大切。
両家の家族で一緒に暮らすことを考え始めている。
これは、核家族と真逆の発想かもしれない。
昔ながらの、大家族の良さを見直したいと、しきりに思うようになった。
お互いのプライベートや趣向を尊重しつつ
一緒に身を寄せて暮らす。
地震や台風、お盆、大晦日、お誕生日...
いろんなイベントを、一緒に乗り越えていけば
辛さも人数分で割れるし、楽しさもシェアできるはずだ。
寝たきりになってから「引き取ります」なんて云われて
嬉しい筈がないとも思う。
身の丈にあった、なるべく上記理想に近い家で
親御さんとも暮らす提案を準備した。
家族会議を何度も重ねて、家族すべてが納得できる快適な生活を
実現させていこうと思う。
死ぬまで生きる。
そのなかで、どんな生活環境がベストなのかを
パートナーと胸に手をおいて、考える。
インフラの整う可能性がありますと謳う不安材料の残る新興地域よりも
実際インフラが整っている既存成熟地域のほうが
親の介護、医療や行政サービスが安定していることが、わかってきた。
インフラが整う場所は、成熟している分
人もたくさん暮らしている。
なので、大音量でRECは厳しい。
アコースティックピアノの消音、音響効果の設計をクリアした物件を
自ら選んでいく必要があるなぁと。
消音システムは、コルグ・ハイブリッドピアノを
導入を選択肢のひとつとして頭に入れておこう。
わたしも、一寸先に何があるかわからない中で
兎に角、なんとか生きてます。
そして、みなさんの健康とGood Luck祈願也♡(-人-)♡


暮らす場所の生活圏内で、好きな場所ってありますよね。
そういうプチしあわせを蓄積できることが、とても大切なことだと私は考えます。
私は今年の4月に引っ越した賃貸物件は、幽霊物件で失敗してしまった。
正直、引越したい。
あの5〜6名でやって来る、兵隊さんの鬼形相を思い出すと、とても怖い。
生活拠点について真剣に考えるタイミングなのかも知れない。
自分がひとつ年がいくと、老親も年がいく。
ライフサイクルこそ違えど、大切な家族だ。
自分のことで忙しいなどと、知らん顔するのはNGだと思っている。
音楽制作をする生活拠点についても、いろいろ考えた。
正直な気持ちとしては、生音を気兼ね無くnon ヘッドフォンで出力したい。
それを達成させるなら、田舎暮らしだと単純に考えていた。
人里離れた過疎地は地価も安く、アコースティックピアノ設置の夢も叶い易い。
しかし、インフラが整っていないことが多いので
永年生活していくうちに不便も出てくる。
住宅購入は、インスタントラーメンの銘柄を買い間違えたみたいに、
軽々しく買い直すことはできない。正に一生に一度あるか無いかの大イベントだ。
病気にならないから病院がなくても桶、
火事に絶対ならないから消防署が近くに無くても桶、
銀行にいく必要もないからコンビニも無くても桶、
食材も仕入れなくていも大丈夫...
こんな状況だったら、いいけど、そんなわけないよね。
既に、親の介護が見切り発車で動きはじめている。
信じたくない、目を覆いたくなるような
親の老いていく姿を正に、目の当たりにしている。
ときどき、わたしの名前と顔を忘れ
ときどき、わたしの名前と顔を思い出す。
そんな生活のなかで、親も生きてて良かったと安心してもらえる場所を
性根入れて考える時期に来ていると思う。
私の親も大切。
パートナーの親御さんも同じくらい大切。
両家の家族で一緒に暮らすことを考え始めている。
これは、核家族と真逆の発想かもしれない。
昔ながらの、大家族の良さを見直したいと、しきりに思うようになった。
お互いのプライベートや趣向を尊重しつつ
一緒に身を寄せて暮らす。
地震や台風、お盆、大晦日、お誕生日...
いろんなイベントを、一緒に乗り越えていけば
辛さも人数分で割れるし、楽しさもシェアできるはずだ。
寝たきりになってから「引き取ります」なんて云われて
嬉しい筈がないとも思う。
身の丈にあった、なるべく上記理想に近い家で
親御さんとも暮らす提案を準備した。
家族会議を何度も重ねて、家族すべてが納得できる快適な生活を
実現させていこうと思う。
死ぬまで生きる。
そのなかで、どんな生活環境がベストなのかを
パートナーと胸に手をおいて、考える。
インフラの整う可能性がありますと謳う不安材料の残る新興地域よりも
実際インフラが整っている既存成熟地域のほうが
親の介護、医療や行政サービスが安定していることが、わかってきた。
インフラが整う場所は、成熟している分
人もたくさん暮らしている。
なので、大音量でRECは厳しい。
アコースティックピアノの消音、音響効果の設計をクリアした物件を
自ら選んでいく必要があるなぁと。
消音システムは、コルグ・ハイブリッドピアノを
導入を選択肢のひとつとして頭に入れておこう。
わたしも、一寸先に何があるかわからない中で
兎に角、なんとか生きてます。
そして、みなさんの健康とGood Luck祈願也♡(-人-)♡
2011/06/08
生命の聖杯リーディング
みなさんはパワーストーンがすきですか^^
同じ石でも、研磨してブランド料金を上乗せした宝石にはあまり興味はないのですが
地球太古のパワーがそのまま残っている、体積物状態をできるだけ保持している原石は
とても興味があります。
長い間生きて来ると、自分に相性のあう石やジンクス等がわかってくるのが、
とても面白いところだと思います^^。
自分に相応しいパワーストーンを4つ教えてくれる、結構当たるサイトをみつけました。
早速わたしも試してみました。
偶然だけど、すべて大好きで無意識にタンブル石で持っているものばかりだった。
下から「土台」「足」「左縁」「右縁」とリーディングしていくようだ。
土台(ペリドット)

今生に持って生まれた本来のエネルギーと潜在的可能性を示す重要カード。
「いつも忘れずに、ハートの内側にある炎を再生させなさい」
足(アズライト)

高次元な質へと、意識的に成長するために必要なエネルギー。
人生における使命を達成するために、
あなたの男性性と女性性のエネルギーとその属性を統合する可能性を表す。
「この地上における人生を存分に楽しみなさい。
それが家に帰る旅の大切な一歩になるからです」
左の縁(ガーネット)

あなたの女性性質とエネルギー。
「勇気を持ち自分自身と自分の才能を信頼しなさい」
右の縁(アヴェンチュリン)
あなたの男性性質とエネルギー。
「現実の中に入って行きなさい そこでは全てが可能です」
同じ石でも、研磨してブランド料金を上乗せした宝石にはあまり興味はないのですが
地球太古のパワーがそのまま残っている、体積物状態をできるだけ保持している原石は
とても興味があります。
長い間生きて来ると、自分に相性のあう石やジンクス等がわかってくるのが、
とても面白いところだと思います^^。
自分に相応しいパワーストーンを4つ教えてくれる、結構当たるサイトをみつけました。
早速わたしも試してみました。
偶然だけど、すべて大好きで無意識にタンブル石で持っているものばかりだった。
下から「土台」「足」「左縁」「右縁」とリーディングしていくようだ。
みなさんも、是非お試しあれ^^。
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土台(ペリドット)
今生に持って生まれた本来のエネルギーと潜在的可能性を示す重要カード。
「いつも忘れずに、ハートの内側にある炎を再生させなさい」
足(アズライト)
高次元な質へと、意識的に成長するために必要なエネルギー。
人生における使命を達成するために、
あなたの男性性と女性性のエネルギーとその属性を統合する可能性を表す。
「この地上における人生を存分に楽しみなさい。
それが家に帰る旅の大切な一歩になるからです」
左の縁(ガーネット)
あなたの女性性質とエネルギー。
「勇気を持ち自分自身と自分の才能を信頼しなさい」
右の縁(アヴェンチュリン)
あなたの男性性質とエネルギー。
「現実の中に入って行きなさい そこでは全てが可能です」
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fortune,
idea,
powerstone
2011/06/04
プールで出会った白髪のお父さん
5月31日から、市民プールへ通いはじめた。
1箇月の定期券を作った。
プールのレーンは、レベル別に分かれている。
わたしは、初級レーンへ行った。
そこに、長身の70歳くらいの白髪の紳士が
40代くらいで身長が110㎝程しかない男性の水泳補助をしていた。
恐らく息子さんなのかもしれない。(以下息子さんと称する)
息子さんは、身体をくねらせ、思うようにバタ足ができぬ自分に苛立っている様子。
白髪のお父さんは、とても切なそうな顔をして、彼を抱きかかえ
沈むと、すぐに両手で抱きかかえ、水面でゆらゆら抱っこしていた。
健常者の人達が、苛つきながら、彼等親子を追い抜かしていく。
いたたまれなくなった、親子は水深の浅い自由レーン(小サイズ)へ移動したあと
何かを紛失したみたいだ。
わたし「お父さん、何か探されてるんですか?」
紳士「ええ、この子(息子さん)のゴーグルが何処かで失ったみたいなんですよ。」
わたし「あぁ〜なるほどですね。そしたらどこに居るところから、無くした感じですか?」
紳士「自由レーンのところかなぁ」
わたし「わかりましたお父さん。私自由レーン潜水して探してきますワ。」
紳士「えっ...いいんですか?」
わたし「はい^^大丈夫ですよ。きっと見つかりますよ。ゴーグル」
そういって、私は自由レーンを潜水しまくって彼のゴーグルを探した。
細かく、くまなく潜水チェックしたけど、肝心の黒いゴーグルが見つからん。
紳士「お姉さん〜〜!!! おーーーーーい!!!」
わたし「はぃ〜〜〜?!!!」
紳士「(黒のゴーグル)見つかりました!!!(タイルに落ちてたみたい)」
そして、遠目から手を合わせてお辞儀をしてくださった。
私も、遠目から敬礼をしておいた。
そして、息子さんも身をよじらせながら、わたしにたいして
お礼の気持ちを伝えたそうだった。
言葉なんかいらんと思った。それだけで充分気持ちが伝わってきたからだ。
わたしも、息子さんににっこり会釈を返した。
みんな、うまれてきて様々な境遇が用意されている。
そのなかでチカラいっぱい生きている。
プールという公共の場所で、いろんな命が蛍の燈のように
せいいっぱい輝いて、すれ違っていく。一瞬のこころの温もり。
根掘り葉掘り、下世話なことを聴かなくても
わかり合える...こんな一瞬がだいすき。
お父さんと息子さんとの出会いに感謝(-人-)
1箇月の定期券を作った。
プールのレーンは、レベル別に分かれている。
わたしは、初級レーンへ行った。
そこに、長身の70歳くらいの白髪の紳士が
40代くらいで身長が110㎝程しかない男性の水泳補助をしていた。
恐らく息子さんなのかもしれない。(以下息子さんと称する)
息子さんは、身体をくねらせ、思うようにバタ足ができぬ自分に苛立っている様子。
白髪のお父さんは、とても切なそうな顔をして、彼を抱きかかえ
沈むと、すぐに両手で抱きかかえ、水面でゆらゆら抱っこしていた。
健常者の人達が、苛つきながら、彼等親子を追い抜かしていく。
いたたまれなくなった、親子は水深の浅い自由レーン(小サイズ)へ移動したあと
何かを紛失したみたいだ。
わたし「お父さん、何か探されてるんですか?」
紳士「ええ、この子(息子さん)のゴーグルが何処かで失ったみたいなんですよ。」
わたし「あぁ〜なるほどですね。そしたらどこに居るところから、無くした感じですか?」
紳士「自由レーンのところかなぁ」
わたし「わかりましたお父さん。私自由レーン潜水して探してきますワ。」
紳士「えっ...いいんですか?」
わたし「はい^^大丈夫ですよ。きっと見つかりますよ。ゴーグル」
そういって、私は自由レーンを潜水しまくって彼のゴーグルを探した。
細かく、くまなく潜水チェックしたけど、肝心の黒いゴーグルが見つからん。
紳士「お姉さん〜〜!!! おーーーーーい!!!」
わたし「はぃ〜〜〜?!!!」
紳士「(黒のゴーグル)見つかりました!!!(タイルに落ちてたみたい)」
そして、遠目から手を合わせてお辞儀をしてくださった。
私も、遠目から敬礼をしておいた。
そして、息子さんも身をよじらせながら、わたしにたいして
お礼の気持ちを伝えたそうだった。
言葉なんかいらんと思った。それだけで充分気持ちが伝わってきたからだ。
わたしも、息子さんににっこり会釈を返した。
みんな、うまれてきて様々な境遇が用意されている。
そのなかでチカラいっぱい生きている。
プールという公共の場所で、いろんな命が蛍の燈のように
せいいっぱい輝いて、すれ違っていく。一瞬のこころの温もり。
根掘り葉掘り、下世話なことを聴かなくても
わかり合える...こんな一瞬がだいすき。
お父さんと息子さんとの出会いに感謝(-人-)
2011/06/03
新月のチカラ
みなさん、お月さまは好きですか^^
月はパワーがあり尚かつ神秘的な天体だと思います。
新月や満月のとき、潮位の高低差が大きいのも不思議ですね。
人間の七割が水で出来ていることから
月の満ち欠けとによる潮位変化に影響を受けているのも面白いところであります。
満潮のとき、新たな生命が誕生しやすく
干潮のとき、くたびれた生命が天に召されるといふ。
ドラマで重篤患者オペのシーンで
「この山場を超えたら大丈夫ですね。」という件。
”山場”というのは、1日2回訪れる、干潮の時間帯のことを指しているらしい。
たしかに...
わたしの愛犬ツヨシも、新月のとき急性脳炎で重篤な体調不良に陥った。
とにかく突進して壁にぶつかっても歩きまくり、
間寛平の「止まると死ぬんじゃぁ〜」ギャグを地で行く様相であった。
ただ事ではないことから、早急に動物病院へ連れていった。
クチから泡を吹き、手足が真っすぐに伸びきり、痙攣を繰り返し
意識不明状態が3日つづき、翌4日目の朝、天へ召された。
本当にあっけなかった。
生きてることと、死んでることの境目が、こんなに曖昧だなんて。。。
また、知人から漏れ聞いた話だが
会社の先輩が、新月のとき、急逝したらしい。
目に見えぬ、パワーが溢れているのだと思う。
言霊パワーが、良くも悪くも増幅するのも新月の日だと思われます。
新月の願い事、詳しい書き方は ☞ コチラ
みなさんも、是非とも明日の06:02までつづく新月のあいだに
願い事を紙に列挙して、言霊パワーを味方につけて
Good Luck也よ。
月はパワーがあり尚かつ神秘的な天体だと思います。
新月や満月のとき、潮位の高低差が大きいのも不思議ですね。
人間の七割が水で出来ていることから
月の満ち欠けとによる潮位変化に影響を受けているのも面白いところであります。
満潮のとき、新たな生命が誕生しやすく
干潮のとき、くたびれた生命が天に召されるといふ。
ドラマで重篤患者オペのシーンで
「この山場を超えたら大丈夫ですね。」という件。
”山場”というのは、1日2回訪れる、干潮の時間帯のことを指しているらしい。
たしかに...
わたしの愛犬ツヨシも、新月のとき急性脳炎で重篤な体調不良に陥った。
とにかく突進して壁にぶつかっても歩きまくり、
間寛平の「止まると死ぬんじゃぁ〜」ギャグを地で行く様相であった。
ただ事ではないことから、早急に動物病院へ連れていった。
クチから泡を吹き、手足が真っすぐに伸びきり、痙攣を繰り返し
意識不明状態が3日つづき、翌4日目の朝、天へ召された。
本当にあっけなかった。
生きてることと、死んでることの境目が、こんなに曖昧だなんて。。。
また、知人から漏れ聞いた話だが
会社の先輩が、新月のとき、急逝したらしい。
目に見えぬ、パワーが溢れているのだと思う。
言霊パワーが、良くも悪くも増幅するのも新月の日だと思われます。
新月の願い事、詳しい書き方は ☞ コチラ
みなさんも、是非とも明日の06:02までつづく新月のあいだに
願い事を紙に列挙して、言霊パワーを味方につけて
Good Luck也よ。
ラベル:
aroma,
fortune,
keikothink,
moon
2011/06/02
父から1001を引き継ぐ気持ち
1001は自分で買おうと思ってた。

1001は、70年代前後に出回った、スタンダードJAZZ SONG大全集だ。
(コード付きの楽譜)
父の1001は、わたしにとって特別なものだ。
私ごときが、手にする資格なんてないと思うくらい崇高なものだ。
もともと、父はドラマー(白木秀雄さんに師事)だった。
しかし、残念ながら、師匠は自殺してしまう。
父は、これからどうすればいいのか悩んだという。
師匠の死を契機に東京から生まれ育った大阪へ戻った。
トリオで演奏すればギャラが3等分になり
現実的にはリーダーの取り分が多かった。
母と結婚し、私が生まれ
不安定な音楽稼業で、安定的な収入を得るためには
どうすればいいのかを、悩みつづけた。
ドラムは好きだ。でもスタジオミュージシャンとして
引きが多くないと、生活できない。
「ピアノに転向してはどうかね?」
そう、ピアノはsoloで演奏することも可能だった為
喰いっぱくれがない、などと九州出身の某師匠(NHKでピアノ弾いてた人)の
薦めもあり、ドラマーの道から身を引くことにしたのだった。
20歳以降に鍵盤楽器へ転向することは、父にとても辛かったことだと私は思う。
致命的だったのは、次の出来事だったと私は思う。
九州出身の師匠は、父をレコード屋へ連れていき
店員に頼み、お目当てのレコードを1回かけてもらう。
それから、無言で近くの喫茶店へ走る。
そして、師匠は徐に鞄から五線譜を取り出し
先程の旋律を楽譜に起こしてしまう。
そして、丁寧にコードも振って「ハイ、完了!!!」といって
父に楽譜を手渡してくれるのだった。
師匠の好意が、次第に父を凹まされることになった。
楽譜が欲しいときは買えばいいのだが、
そんな潤沢にお金がない。
でも、耳コピができない。
したがって、師匠に頼まないと
なにもできない父は自分自身に苛立ちを覚える。
しかも、楽譜を正しく読めてなかったという。
本当に、辛かったと思う。
理解できてないことを、理解したフリして
12年間も仕事を続けるなんて。
「死にたい」「死にたい」と
泣きながら、薩摩白波(焼酎)を呑み
夜の出勤時間になっても、玄関へ行って
靴が履けない状況になってしまった。
さらに、靴下さえ自力で履けなくなり
玄関へすら、歩いて行けなくなってしまった。
フローリングには血痕が落ちていた。
小学校から帰ってきた私は、そういう毎日に慣れていき
だんだん、驚かないようになってしまった。
結局、読譜やコード構造と編曲アドリブが思うようにできないことが原因で
鬱病になってしまった。
「奥さん、ご主人は、もう音楽の仕事限界です。仕事変えてあげてください。」
精神科の先生の一言で、北新地のピアノ稼業に幕を下ろした。
わたしが、小学校6年生のときだった。
父の肩に乗っかかっていた
目に見えない、重みが一気に降ろされることになった。
母は、収入減(=ゼロ)になってしまった父を責めることを一切しなかった。
3つも4つも、パートをして
父と私と妹を食べさせてくれた。
父の願いが叶わなかった音楽の仕事。
思い通りの音が出せないために、あきらめて
自営業に方向転換する迄
肌身離さず持っていたもの。それが1001だ。
いろんな悲しみ苦しみをスポンジのように吸い込み
わたしたち家族の生き様を、見つめてきた生き証人。
それが「父の1001」だと思ってる。
それを、母が近日中に探して、私へ引き継いでくれるという。
胸にいろんなものがこみ上げてくる。
脳梗塞になってしまった父がわたしに、つたない言葉で声をかける。
「あんた...がんありあ(頑張りや)。」
首を頷くので精一杯だった。
言葉に出そうとすると、涙がこぼれてしまうからだ。
そう、わたしも音楽がだいすき。
父を鬱病にしてしまった、怖い側面もあるけど
それでも、わたしは音楽がだいすき。
わたしを応援してくださる、たいせつな人達と
父さん、そして自分のために
わたしは、音楽の道を地道に歩み続けていこうと思う。
父を鬱病にした奴らに、蹴りを入れてやりたいのが正直な気持ちだ。
しかし、そんなことしてたら、いいモノがうまれない。
だから、穏やかな気持ちで、スコアを書いていこうと思う。
1001は、70年代前後に出回った、スタンダードJAZZ SONG大全集だ。
(コード付きの楽譜)
父の1001は、わたしにとって特別なものだ。
私ごときが、手にする資格なんてないと思うくらい崇高なものだ。
もともと、父はドラマー(白木秀雄さんに師事)だった。
しかし、残念ながら、師匠は自殺してしまう。
父は、これからどうすればいいのか悩んだという。
師匠の死を契機に東京から生まれ育った大阪へ戻った。
トリオで演奏すればギャラが3等分になり
現実的にはリーダーの取り分が多かった。
母と結婚し、私が生まれ
不安定な音楽稼業で、安定的な収入を得るためには
どうすればいいのかを、悩みつづけた。
ドラムは好きだ。でもスタジオミュージシャンとして
引きが多くないと、生活できない。
「ピアノに転向してはどうかね?」
そう、ピアノはsoloで演奏することも可能だった為
喰いっぱくれがない、などと九州出身の某師匠(NHKでピアノ弾いてた人)の
薦めもあり、ドラマーの道から身を引くことにしたのだった。
20歳以降に鍵盤楽器へ転向することは、父にとても辛かったことだと私は思う。
それでも父は、雨の日も風の日も、北新地で
不完全燃焼の気持ちを押し殺して、家族のために働いてくれた。
お金持ちの慇懃無礼な客、さほど音楽がわからないけど
能書きを垂れまくる客、八つ当たりをする客...
酒の相手をする仕事柄、どんどん酒が強くなっていった。
ウィントン・ケリーみたいになりたい。
オスカー・ピーターソンみたいになりたい。
ボビー・ティモンズみたいになりたい。
ホレス・シルバーみたいになりたい。
セロニアス・モンクのカミソリ音を鳴らしたい。
理想の音源は、ハイレベル。
しかし、そこに到達できぬ自分自身にジレンマを覚える。
致命的だったのは、次の出来事だったと私は思う。
九州出身の師匠は、父をレコード屋へ連れていき
店員に頼み、お目当てのレコードを1回かけてもらう。
それから、無言で近くの喫茶店へ走る。
そして、師匠は徐に鞄から五線譜を取り出し
先程の旋律を楽譜に起こしてしまう。
そして、丁寧にコードも振って「ハイ、完了!!!」といって
父に楽譜を手渡してくれるのだった。
師匠の好意が、次第に父を凹まされることになった。
楽譜が欲しいときは買えばいいのだが、
そんな潤沢にお金がない。
でも、耳コピができない。
したがって、師匠に頼まないと
なにもできない父は自分自身に苛立ちを覚える。
しかも、楽譜を正しく読めてなかったという。
本当に、辛かったと思う。
理解できてないことを、理解したフリして
12年間も仕事を続けるなんて。
「死にたい」「死にたい」と
泣きながら、薩摩白波(焼酎)を呑み
夜の出勤時間になっても、玄関へ行って
靴が履けない状況になってしまった。
さらに、靴下さえ自力で履けなくなり
玄関へすら、歩いて行けなくなってしまった。
フローリングには血痕が落ちていた。
小学校から帰ってきた私は、そういう毎日に慣れていき
だんだん、驚かないようになってしまった。
結局、読譜やコード構造と編曲アドリブが思うようにできないことが原因で
鬱病になってしまった。
「奥さん、ご主人は、もう音楽の仕事限界です。仕事変えてあげてください。」
精神科の先生の一言で、北新地のピアノ稼業に幕を下ろした。
わたしが、小学校6年生のときだった。
父の肩に乗っかかっていた
目に見えない、重みが一気に降ろされることになった。
母は、収入減(=ゼロ)になってしまった父を責めることを一切しなかった。
3つも4つも、パートをして
父と私と妹を食べさせてくれた。
父の願いが叶わなかった音楽の仕事。
思い通りの音が出せないために、あきらめて
自営業に方向転換する迄
肌身離さず持っていたもの。それが1001だ。
いろんな悲しみ苦しみをスポンジのように吸い込み
わたしたち家族の生き様を、見つめてきた生き証人。
それが「父の1001」だと思ってる。
それを、母が近日中に探して、私へ引き継いでくれるという。
胸にいろんなものがこみ上げてくる。
脳梗塞になってしまった父がわたしに、つたない言葉で声をかける。
「あんた...がんありあ(頑張りや)。」
首を頷くので精一杯だった。
言葉に出そうとすると、涙がこぼれてしまうからだ。
そう、わたしも音楽がだいすき。
父を鬱病にしてしまった、怖い側面もあるけど
それでも、わたしは音楽がだいすき。
わたしを応援してくださる、たいせつな人達と
父さん、そして自分のために
わたしは、音楽の道を地道に歩み続けていこうと思う。
父を鬱病にした奴らに、蹴りを入れてやりたいのが正直な気持ちだ。
しかし、そんなことしてたら、いいモノがうまれない。
だから、穏やかな気持ちで、スコアを書いていこうと思う。
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